【最新2025年！！】ソイプロテインおすすめ5選。ダイエット・美容に！無添加のものを紹介！！

【最新2025年！！】ソイプロテインおすすめ5選。ダイエット・美容に！無添加のものを紹介！

こんにちは！ダーマスです。健康・美容のために必須なタンパク質。プロテインを飲むことで気軽にタンパク質を摂取することができますが添加物が気になって手を出そうにも出しにくい方も多いと思います。

なので今回はオーガニックや人工甘味料などの無添加に力をいれてるソイプロテインを５選紹介します！美容や健康、ダイエットにおすすめなものを厳選して選んでいます。

ソイプロテインとは？ホエイプロテインとの違いは？

ソイプロテインとは、大豆を原料にした植物性のプロテインのことです。大豆に含まれる油脂を取り除き、残ったたんぱく質部分だけを加工することで、水分、脂肪、糖質を抑えつつ、効率的にたんぱく質を摂取できるのが特徴です。

また、ソイプロテインは乳由来ではないため、乳糖不耐症でお腹を下しやすい方やヴィーガンの方にも適しています。またソイプロテインは消化スピードもゆっくりなため満足感を維持しやすくダイエットのも重宝されてます。

一方、ホエイプロテインやカゼインプロテインはともに乳由来のたんぱく質を原料とするプロテインです。特にホエイプロテインは溶けやすく、味に癖が少ないため、プロテインに慣れていない人やプロテイン独特の風味が苦手な人にもおすすめです。

また最近ではソイプロテインとホエイプロテインの両方を混合させたプロテインも販売されていて満足感の持続と美味しさ、溶けやすさを両立できるより飲みやすさにこだわったプロテインも販売されています。

ソイプロテインの選び方

ソイプロテインを選ぶ際におすすめしたいことは４つあります。

まず最初に商品の原材料や成分表から何の添加物が使用されてるか確認しましょう。プレーンやノンフレーバと記載されてるものもオススメです。またたんぱく質を効率的に摂取したい方はたんぱく質含有率が80％以上あるものを選んでください。

次の項目で人工甘味料や香料などの添加物を最小限に抑えたソイプロテインを5選紹介します。また満腹感がよく味が美味しいものを中心に取り上げました。

おすすめの無添加ソイプロテイン5選

ダーマスがおすすめする無添加で美味しいソイプロテインを金額面やたんぱく質含有量を目安に良い順から紹介していきます。

１：GronG（グロング）ソイプロテイン

GronGソイプロテイン	成分表
原材料	大豆たんぱく
栄養成分　25ｇあたり	エネルギー：95kcal たんぱく質：22.5g 脂質：0.5g 炭水化物：0.9g 食塩相当量：1.08g
その他成分	なし

GronGのソイプロテインは無添加の上で1食で22.5ｇのたんぱく質が摂取でカロリーがとても少ないく消化の吸収も緩やかなのでダイエット中のかたにもおすすめとなっております。

２：REYS (レイズ )ソイ プロテイン 

REYS (レイズ )ソイ プロテイン	成分表
原材料	大豆たんぱく
栄養成分　2０ｇあたり	エネルギー：76,2kcal たんぱく質：16.1g 脂質：0.9g 炭水化物：0.9g 食塩相当量：0.42g
その他成分	なし

REYSのソイプロテインはタンパク質16.1g。さらに毎日に欠かせない7種類のビタミンを配合されていて筋トレの目的以外にも美容や健康のために摂取したい方にもおすすめとなっています。

またソイプロテインなのに喉ごしまろやかでざらつきを抑え、毎日飲んでも飽きないおいしさ。『味・溶けやすさ・お求めやすさ』を実現しており継続して飲みやすくなってます。

3：uFit Soy Protein ソイプロテイン ココア

uFit Soy Protein ソイプロテイン	成分表
原材料	粉末大豆たんぱく
栄養成分　25gあたり	エネルギー：91kcal たんぱく質：21.3 g 脂質：0.1g 炭水化物：1.3g 食塩相当量：0.08g
その他成分	なし

uFit（ユーフィット）のソイプロテインは着色料や添加物を一切使用せず高品質で高たんぱくな大豆のみを使用してます！

人工甘味料を使用せず天然甘未料を使用しており味の方もすっきりとした甘さで重くなく毎日の食事として手軽に飲むことができます。

4：MAD PROTEIN(マッドプロテイン) ソイプロテインノーフレーバー 

MAD PROTEIN ソイプロテイン	成分表
原材料	大豆たんぱく
栄養成分	エネルギー：77.0kcal たんぱく質：17.6 g 脂質：0.2g 炭水化物：1.0g 食塩相当量：0.64g
その他成分	なし

MAD PROTEINは完全無添加となっており9種類の必須アミノ酸がバランスよく含まれているのが特徴です。またたんぱく質も1杯87％と高値でソイプロテインの中でも最もコスパが高いものとなってます！満足感も続くため、減量期間中にもおすすめです。

5： ボディウイングソイプロテイン 無添加プレーン

ボディウイングソイプロテイン	成分表
原材料	脱脂成分（大事を含む、遺伝子組み換えの混入を防ぐために分別生産流通管理を行っている大豆/アメリカ産） レンチン（大豆由来）
栄養成分	エネルギー：77.0kcal たんぱく質：17.７ g 脂質：0.６g 炭水化物：０.1g 食塩相当量：0.51g
その他成分	なし

ボディウイングのソイプロテインは砂糖、人工甘味料、保存料、着色料、香料不使用の製品で原料はアメリカでの精製。アメリカ一流ブランドの大豆プロテイン原料を使用してます！

糖類を添加していないので低カロリーですので、ダイエット目的の方におすすめとなってます。

まとめ

今回の記事では添加物が一切使われてないソイプロテインを紹介しました。無添加なプロテインを飲むことでたんぱく質を効率的に摂取でき美容やダイエットへの効果へ貢献できます。毎日飲めるものを選んでいただいて素敵な毎日を過ごしましょう！最後までご覧いただきありがとうございました！