- 「リミテストのプロテインはどの味を買えば失敗しない?」
- 「もし買った味が合わなかったらどうする?」
今回はこのような声に応えていきます。
LIMITEST(リミテスト)プロテインは天然由来の原料や無添加にこだわっていて、また国内製造のため安心して飲めることからと評判が高く人気です。
この記事では、そんなリミテストの全フレーバーを実際に飲んでみて「おすすめ味ランキング」を作りました!
美味しさはもちろん、飲みやすさや後味、甘さのバランスなども細かくチェックしているので、
「これからリミテスのプロテインを買ってみようかな」という人はぜひ参考にしてみてください!
リミテストについての口コミや評判、他社との違いについてはこちらの記事でまとめています▼

【全種飲み比べ】リミテストプロテインの美味しいおすすめ味ランキング
リミテストのプロテインの全フレーバー共通している特徴は以下の通りです。
- 無添加で人工甘味料が気にならない
- 溶けやすく、ダマになりにくい
- クセがなく毎日でも飲みやすい
- 筋トレ後や朝食代わりなど、さまざまなシーンで活用できる
全体的に「安心して飲み続けられるシンプルな味わい」が特徴です。
どのフレーバーも自然な甘さでスッと飲めるので、プロテイン初心者にもおすすめできます。
それでは、筆者が実際に飲み比べて「美味しかった」と感じたフレーバーをランキング形式でご紹介します。
1位 リミテストホエイプロテインWPC PURE ココア味

栄養成分 1食(35g)あたり | エネルギー 134kcal たんぱく質 26.2g 脂質 2g 炭水化物 3.7g 食塩相当量 0.2g |
原材料名 | ホエイたんぱく濃縮物(乳成分を含む)(アメリカ製造)、 ココアパウダー/甘味料(ステビア) |
出典元:リミテスト公式サイト
リミテストの定番人気フレーバーといえばココア味です。
一般的なプロテインのココアは人工甘味料で甘さを強めているものが多いですが、リミテストは天然甘味料のステビアで味付けしているため後味がスッキリしていて、甘ったるさがないココア味です。
ステビアの自然な甘みとココアの香ばしさがバランスよく、飽きずに毎日続けられる味わいです。
水で割るとよりスッキリとした飲みやすさになり、トレーニング後のゴクゴク飲みたいタイミングにも最適です。

リミテストらしい「シンプルで自然な美味しさ」を一番感じられるフレーバーですね。
2位 リミテストホエイプロテインWPC PURE 抹茶味

栄養成分 1食(35g)あたり | エネルギー 136kcal たんぱく質 26.3g 脂質 1.9g 炭水化物 3.5g 食塩相当量 0.1g |
原材料名 | ホエイたんぱく濃縮物(乳成分を含む)(アメリカ製造)、 抹茶/甘味料(ステビア) |
出典元:リミテスト公式
リミテストの抹茶味は、自然な抹茶の香りとほんのりとした苦味を楽しめる、大人っぽいフレーバーです。
一般的なプロテインの抹茶味は甘さでごまかしたり香料が強すぎることもありますが、リミテストは素材感を大切にしていて、抹茶本来の風味をしっかり感じられます。
甘さ控えめなので「後味が重くならない」のも特徴です。
水で割ればスッキリと爽やかに、牛乳や豆乳で割れば抹茶ラテ風の濃厚さが楽しめるなど、飲み方によって印象が変わるのも嬉しいポイントです。

甘すぎない抹茶ラテを自宅で手軽に作れます。
3位 リミテストホエイプロテインWPC PURE プレーン味

栄養成分 1食(35g)あたり | エネルギー 139kcal たんぱく質 27.1g 脂質 2.1g 炭水化物 2.9g 食塩相当量 0.2g |
原材料 | ホエイたんぱく濃縮物(乳成分を含む)(アメリカ製造) |
リミテストのプレーン味は、甘味料や香料を一切使わず、ホエイそのものの風味をそのまま楽しめるフレーバーです。
クセが少なくほんのりミルク感があるため、人工的な甘さが苦手な人や無添加志向の人にぴったりです。
余計な風味がないからこそ毎日でも続けやすいと感じる方も口コミ評価でも多かったです。
また、プレーンはアレンジの自由度が高いのも魅力。牛乳や豆乳はもちろん、コーヒーや青汁、スムージーなどに混ぜても違和感なく使えるので飽きなく飲むことができます。

毎日飲むならプレーンが一番続けやすい、という人も多いです!
4位 リミテストホエイプロテインWPC PURE コーヒー味

栄養成分 1食(35g)あたり | エネルギー 139kcal たんぱく質 27.1g 脂質 2.1g 炭水化物 2.9g 食塩相当量 0.2g |
原材料名 | ホエイたんぱく濃縮物(乳成分を含む)(アメリカ製造) |
出典元:リミテスト公式
リミテストのコーヒー味は、ほろ苦さをしっかり感じられる大人向けのフレーバーです。
甘さが控えめなので、甘いプロテインは苦手という方には合うかもしれません。
ただし、コーヒー特有の苦味が強いため、水で割るとやや飲みにくさを感じる人もいるかなと印象でした。牛乳や豆乳で割るとカフェオレ風になり、飲みやすさがぐっと増します。
プロテインとしては珍しい方向性なので、好き嫌いが分かれやすいのが正直な感想です。気分転換用のフレーバーとしてなら活躍してくれます。

いつもの甘い系に飽きたら試してみてください。
リミテストプロテインを安く買う方法

現在、LIMITEST(リミテスト)のプロテインは、主に公式サイトと大手ECサイトで購入できます。
下記では、それぞれの販売価格を比較してみました(※すべて税込/通常購入時の目安です)。
販売サイト | 料金(税込み) |
---|---|
Amazon | 3,480円 |
楽天市場 | 3,980円 |
公式サイト | 3,480円 |
Yahoo!ショッピング | 4,180円 |
このように、Amazonと公式サイトが同価格ですが、Amazonは送料無料になるケースが多いため、実質的に最安クラスで購入できます。
さらに、Amazonの「定期おトク便」を利用すれば3,132円まで割引されることもあり、継続的に飲む予定がある方には非常におすすめです。
まとめると…
- 1回だけ買うなら「Amazon(送料無料)」が最安
- 継続購入するなら「Amazon定期おトク便」が最安
コスパ重視で続けたい方は、Amazonを活用すると失敗しません。
リミテストプロテインがまずいと感じた時の対処法
プロテインの味はそれぞれ感じ方が違うため、どれだけ口コミを調べて選んでも思ってたのと違うと感じてしまうことはあります。
そんなときのために、買ったプロテインを無駄にしないための工夫を紹介します。
まずは公式での飲み方を確認してみましょう。
リミテストの公式では、以下のような飲み方が推奨されています。
- スプーン2杯(約25g)を水または牛乳100〜200mlに溶かす(リミテスト公式)
もしプロテインがうまく溶けない・ダマになるという場合は、
- 水の量が少ない
- 水の温度がぬるい
などが原因の可能性があります。
また味のアレンジでおいしさが激変することもあります。
例えば、単体の味が合わなくても、他のフレーバーとブレンドすることで飲みやすくなることがあります。
割る飲み物を変えるだけでも、味の印象は大きく変わります。以下はおすすめの割り方です
- 牛乳
- 豆乳
- 100%ジュース(特にフルーツ系と相性◎)
- スポーツドリンク
- アーモンドミルク
- コーヒー(チョコ系と好相性)
- 他のプロテインとミックス
- ミキサーでスムージーに
- ヨーグルトに混ぜて食べる
注意として、牛乳や豆乳で割ると飲みやすくなりますが、吸収速度が遅くなるためトレーニング直後の栄養補給にはやや不向きなこともあります。
飲むタイミングや目的に応じて使い分けましょう。

まとめ
今回は、LIMITEST(リミテスト)プロテインの人気フレーバーを実際に飲み比べて、おすすめランキング形式でご紹介しました。
筆者が1位に選んだのは「ココア味」でしたが、抹茶のスッキリ感やプレーンのアレンジ自由度など、それぞれのフレーバーに良さがあります。
プロテインは毎日飲むものだからこそ、自分に合った美味しい味を選ぶことが続けやすさにつながります。
気になるフレーバーがあれば、まずは少量から試してみて、自分のライフスタイルや好みに合うものを見つけてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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